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【私の受験体験記】過去問とともに合格へ-登録販売者試験-

私の受験体験記_過去問とともに合格へ-登録販売者試験-

本記事は登録販売者試験合格者「MIさん」による受験体験談です。

ドラッグストアや医薬品販売において必要になる登録販売者試験。

これを持っているかどうかだけで、大きく自分の価値を高めることができる資格です。

ですが、普段なかなか馴染みの少ない分野からの問題も多く、この記事を読んでいる方も不安な気持ちやすでに苦労されている方も多いかもしれません。

そこで、絶対に登録販売者試験に受かりたいあなたへ。

私が実際に体験したことについてお伝えいたします。

先にお伝えしますが、過去問を解きまくることが何よりも重要です。

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1.受験した地域、受験回数

受験した地域、受験回数

私は登録販売者試験を東京都で受験しました。

最終的な受験回数はこの1度限りです。

仕事で必ず必要な資格だったこともあり、「絶対に受からないと!」という気合と、「落ちたらどうしよう」という不安や緊張が入り混じった感情だったのを覚えています。

2.登録販売者試験の勉強を始めたときのプロフィール

当時の私について記載します。

2-1.簡単なプロフィール

  • 年齢:24歳
  • 性別:男
  • 受験した年:2014年
  • 当時の状況:新卒1年目の社会人。ドラッグストアに勤務をしてました。

2-2.ほかの受験者と異なる点

当時、私はほかの受験者と異なる点が2つありました。

一つ目は年齢です。

大学卒業後、新卒1年目で受験しましたが、私は大学受験の際に浪人したため24歳が新卒1年目でした。

二つ目は新卒1年目で受験できたことです。

2014年当時は、登録販売者試験を受験するための条件として「1年以上かつ毎月80時間以上」の実務経験が必要でした。

そのためドラッグストアに入社したのち、2年目に登録販売者試験を受験するのが一般的だったのです。

ですが、大学4年生の5月に内定を頂戴した私は、登録販売者試験を1年目に受験できるためにも入社前のアルバイトをしないか?と本社に勧められ、それもあって入社1年目で登録販売者試験を受験できました(受験資格に必要な実務経験はアルバイトでもOKでした)。

よって、「新卒2年目で受験する資格」を「浪人したが新卒1年目で受験した」ことになります。

私としては浪人したことが劣等感になっていたため、周りに追いつくチャンス!とも思ってました。

3.登録販売者試験を受験しようと思ったきっかけ

ここまで記載しました通り私は新卒後はドラッグストアで勤務してました。

ドラッグストアに勤める以上、登録販売者の資格は医薬品販売、店舗運営上必要です。

そのため、登録販売者の取得は必須であり、会社からも絶対に受かるようにと強く言われてました。

4.使用した教材

4.使用した教材

会社提供のテキストもありましたが、もっとも多く使用したのは過去問です。

私の勤めていたドラッグストアでは、会社の研修に登録販売者試験の勉強会が組み込まれていました。

配布された教材はテキストと過去問の2つ。

会社提供のテキストは、厚生労働省が公開する「試験問題の作成に関する手引き」より抜粋されたもの。そのため文字の羅列でした。

過去問は会社に蓄積されていた過去の試験問題と答え(解説はなし)です。

4-1.一番使用したのは過去問

2つのうち最も使用したのが過去問です。

登録販売者試験は、どれだけ過去問を解いたかがすべてだと思います。

問題の傾向や聞かれる知識に偏りがあり、何を重点的に覚えるべきか?が非常に明確になり、知識の定着が進みました。

加えて実際の試験でも過去問と似た問題や、過去問で出た問題と同じ知識を聞かれる問題も多く出題されるため、勉強効率の面でも過去問を解くことは大変良かったです。

逆にテキストはさらっと読んで、過去問を解いたときに都度見返すという形で使ってました。

5.勉強方法・勉強期間

勉強期間は半年でした。

そして半年の中で2つの期間に分類されます。

5-1.勉強開始から試験2カ月前まで

情けないことに最初の4カ月の勉強時間は月に4〜5時間程度だったかと思います。

この期間はテキストを読んでました。

気合はあったものの、完璧に知識を入れないと!という気持ちと、2章と3章の知識が全然頭に入ってこない現実とのギャップから、勉強に身が入らなかったのを覚えてます。

テキストで知識を固めてから過去問を解こう!と考えてるあなた。

私の体験からして、それはかなり無謀です。

5-2.試験2カ月前から試験直前まで

試験2カ月前になった頃、一緒に受験した同期の勧めもあって過去問に手を伸ばしました。

そしてここが合格の分け目だったと考えてます。

休みの日に過去問を解き、間違えた問題はテキストを見ながら復習する。ただこれだけです。

最初は合格点よりもかなり遠く、半分も正解していなかったと思います。

ですが、みるみるうちに知識が入って問題も解けるようになり、試験1カ月前になると合格点を切ることはなかったです。

点数が上がるにつれ過去問を解くのが楽しいと感じてきました。

やることが明確にわかってきたこともあって、勉強時間も自然と増えていき、休みの日に5〜6時間、仕事の日は休憩時間に問題を解き、家に帰ってから復習するという習慣もつきました。

6.苦手科目、得意科目

6.苦手科目、得意科目

おそらく多くの方と似ているかと思います。

  • 得意科目:1.4.5章
  • 苦手科目:2.3章(特に3章は大の苦手でした)

1.4.5章は暗記というよりも、普通に考えたらこれはこうとわかりやすい問題な内容ですが、2.3章は本格的に知識を覚えないといけない内容です。

なかなか馴染みがなく、苦労したのを覚えてます。

7.工夫したこと

7-1.勉強をする際に工夫をしたこと

過去問を解く際、それぞれの問題に印をつけました。

  • 絶対に自信がある → 〇
  • 少しでも自信がない → △
  • 全く自信がない、わからない → ×

ちなみにこのやり方は、当時だけでなく今でも使います。

採点後、間違えた問題を復習するだけでなく、△や×の問題は仮に正解してたとしても見直すようにしてました。

これにより確実な知識が身に付きやすくなりました。

7-2.問題を解く上で工夫をしたこと

問題文に過剰表現が入っていないか確認してました。

例えば「用法・用量を守れば絶対に副作用は起きない」「体質にかかわらず誰でも効き目がある」などは、確実に間違ってます。

かなり有名な問題の解き方かとは思いますが、登録販売者試験では非常に有効な解き方でした。

8.挫折しそうになったこと

8-1.過去問を解く前は知識がほとんど定着しなかった

過去問を解き始める前は知識がほとんど定着しなかったことです。

特に、3章で問われる成分の名前やその作用が一向に覚えられませんでした。

おそらく多くの方がつまづくのも3章かと思います。

3章の配点は他の章が20点に対し唯一40点と高いです(当時も今も各章の内容と配点は同じです)。

合格点が120点満点中84点のため、第3章はしっかり点を取らないといけません。

ですが、私は昔からカタカナにアレルギーも持っており、なかなか頭に入ってきませんでした。

絶対に受からないといけない試験であったため、気合がとても入っていましたが、完璧に知識を覚えないといけない、でも覚えられないというジレンマに押しつぶされ、テキストに目を通すこともだんだんとできなくなりました。

8-2.過去問で挫折から復帰

試験2カ月前からは、テキストで完璧に知識を覚えることをやめ、過去問で知識を入れながら定着させることにシフトしました。

その結果、勉強が大いに進むようになりました。

おそらく過去問がなかったら合格することはできなかったでしょう。

9.モチベーション維持方法

とにかく勉強に集中できる環境へ身を置くことに決めました。

当時の私は自室だとどうしても身が入らないタイプだったため、図書館を利用したり、あえて親の目が届く場所で勉強に向かったりしたものです。

こうして自然とスイッチが入る場所に身を置くことは、私にとって非常に効果的でした。

10.登録販売者に合格した後

ドラッグストアで店舗勤務

合格後も引き続きドラッグストアで店舗勤務をしてました。

ですが、それまでと異なり登録販売者としての勤務です。

薬剤師やほかの登録販売者がいなくても自分がいればお店を開くことができたり、医薬品の接客もできるようになりました。

また、資格手当として毎月5,000円もらえるようにもなりました。

11.受験生へアドバイス

医薬品の成分の名前やその作用など、普段全く慣れない知識を頭に入れることは大変だと思います。

ただ、過去問を解けば世界は変わります。

確かに、知識を定着させてから過去問を解きたい!と考えるかもしれません。

問題を間違える、現実を突きつけられるのが怖いとも感じるとも思います。

ですが、1.2周テキストを学習したのちは勇気を出して過去問に取り組んでください。

間違えながら学ぶ、問題を時ながら覚えることで、効率的に要領よく知識を定着させられ、さらには問題の傾向や雰囲気もわかります。

そして、その先には「合格」という2文字が待っているでしょう。

登録販売者に合格すれば、一般的には給与や時給のUPにもつながります。

最後まで過去問とともに勉強することをおすすめします。

12.まとめ

私の体験談はいかがだったでしょうか。

私が受験したのは2014年と10年以上前のことですが、過去問を解きまくる!がポイントなのは今も変わっていないと思います。

そして登録販売者試験を受験し合格した経験は、後に別の資格を受験する際にも大きく役立ちました。

過去問を解いたら受かるぞ!というイメージがわきやすくなったのです。

これから登録販売者試験を受けるあなたが、試験に合格することを応援しています。

登録販売者の通信講座一覧

登録販売者資格の通信講座の比較表です。

合格率、料金、給付金の有無、学習期間を比較しています。

通信講座名に公式サイトのリンクを貼っています。

通信講座合格率税込料金給付金学習期間
三幸医療カレッジ89.0%35,200円対象最短3か月
ヒューマンアカデミー通信講座85.1%56,100円対象標準6か月
キャリカレ70.7%68,800円対象最短3か月
スタディングなし33,000円なしなし
ユーキャンなし54,000円対象6か月
ココデル虎の巻なし35,200円なしなし
LECなし29,800円なしなし
SMART講座なし39,600円なしなし
オンスク.JPなし月額1,628円なしなし
登録販売者の通信講座の比較表

給付金とは?
厚生労働省指定の一般教育訓練給付制度のことです。ハローワークに申請することで、受講料の20%が受講終了後に支給されます。

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