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56歳スーパー店員が4回目で合格!登録販売者試験合格体験談

56歳スーパー店員が4回目で合格!登録販売者試験合格体験談

本記事は登録販売者試験合格者「WSさん」による受験体験談です。

登録販売者試験は、年齢や職歴を問わず挑戦できる資格ですが、仕事や家庭と両立しながら合格を目指すには、現実的な学習計画や継続の工夫が欠かせません。

本記事では、静岡県で4回の受験を経て登録販売者試験合格を果たしたWSさん(合格当時56歳・スーパーマーケット勤務)の体験談を紹介します。

限られた時間の中でどのように教材を選び、苦手分野を克服し、モチベーションを維持しながら合格へ到達したのかを具体的に語っていただきました。

これから受験を考えている方や、再挑戦を検討している方にとって、現場で働きながら合格を実現した実践的な学習のヒントとなる内容です。

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受験した地域、受験回数

静岡県で4回受験し、合格しました。

登録販売者試験の勉強を始めたときのプロフィール

2023年10月に合格した当時は56歳で、スーパーマーケットの男性店員でした。

登録販売者試験を受験しようと思ったきっかけ

登録販売者試験を受験しようと思ったきっかけ

販売職に活かせる資格と考えた時、真っ先に浮かんだ資格でした。

勤務先のスーパーでも医薬品を扱っていますが、店出しは薬剤師や登録販売者の資格保持者が担当する為、仕事の幅の狭さを実感しており、その幅を広げようと受験を決めました。

受験で使用した教材

主に利用したのは、テキスト・問題集・動画配信・通信講座が充実しているYTL(学校法人医学アカデミーグループ)で、同法人が刊行しているテキスト「医薬品登録販売者試験対策ズルい!合格法 Z超」を使用しました。

動画は同法人が配信する「ズルeラーニング」を利用しました。

全章を解説したセット販売もありますが、各単元毎を個別に販売しているので、解らない単元だけを安価で購入して勉強出来ました。

問題集はYTL発行の過去問題集の他、「超重要登録販売者過去問題集」や「登録販売者過去6回本試験&問題集」等、何冊か買い増し、繰り返し解きました。

スピード合格!登録販売者 パターン別攻略法」「これだけ覚える!登録販売者重要項目500」も手元に合ったので、復習用に、時々開いてました。

勉強方法・勉強期間

合格まで、5ヶ月間を勉強期間に充てました。

最初は数日かけてテキストを熟読し、基本的な知識・薬害の歴史・人体の仕組み等、ある程度知っている部分は先に覚え、問題を解いて正解出来る様にしました。

「主な医薬品とその作用」の項目が軸になると考えたので、そこに時間を割きました。

仕事や都合のある日でも隙間時間に勉強ができる様、テキストは毎日必携して、読み込みました。

休日は最低2時間を目途に勉強しました。途中で休みを入れてもOKと決め、1~2時間単位で分けて学習しました。

その後、第1章から着実に深く読む様にし、ノートに記述した後は該当箇所の問題を解いて(テキストに記載されている問題)復習しました。

苦手科目、得意科目

苦手科目、得意科目

医薬品の特性や基本的な知識・薬害の歴史・人体の仕組み等は元々知っている知識も書かれてある為、テキストを読まなくても正解出来ました。

元々、医薬品を常時服用するタイプではないので「主な医薬品とその作用」は苦労しました。

範囲が広過ぎるくらいなので、試験日前日までに全部勉強出来なくて不合格にもなりました。

女性向けの医薬品は難しかったです。

文系なので、人体にも苦労しました。

特に目の構造と腎臓のしくみと血液の種類が意外と苦戦しました。

工夫したこと

テキストは「図表やイラストが多く、普段の読み物としても使える本」を選びました。

第3章(医薬品、特に「漢方・生薬)の学習で時間を取られるのが必至なので、医薬品の解説を読み易く纏めてあるテキストを探しました。

過去問題集を何度も解きました。

クセが強い出題が多いので、問題集を何冊か買い込み、色んな角度から攻めて来る出題に慣れる様にしました。

医薬品を買った時に入っている添付文書を保管し、時間を見つけては繰り返し読み返し、慣れるようにしました。

ドラッグストアに行った際、漢方薬の棚の前で何度も復習をしました。「コッコアポ」に代表される、肥満に効く漢方を実際に服用し、身体で覚えました。

薬事法で出てくるドラッグストア内の配置等を何となくでも解ろうと、目で追いながら配置を確認しました。

「○×式問題集」は他の問題集と比べて携帯に便利だったので、常時持ち歩き、隙間時間に読んでは解いていました。

本試験は選択式マークシートなので、上記した問題集を主に解く事で、照準を合わせました。

挫折しそうになったこと

試験日の半月ほど前、新型コロナに感染しました。

1週間のドクターストップを経て復活しましたが、勉強に手を付けられなかった為、覚えて来た知識が殆ど飛んでしまいました。

最初からやり直すつもりでテキストを読み込み問題集を解くと基本に戻った事で復活し、却って弱点も見えました。

モチベーション維持方法

寝る前の少しの時間だけでもいいからと、テキストを読んだり1問でも問題を解いたりしました。

1~2分でも数問は解けるので、前進に繋がります。

また、合格後を想像していました。

転職にも活用出来たり手に職がついたりとプラスの要素しかないと思ったので、光明は見えると意識していました。

登録販売者に合格した後

登録販売者に合格した後

職場での担当部署から離れられない為、合格したままの状態で登録販売者としての活動は出来ていません。

情報のアップデートに繋がるので、ズルe-ラーニングで発信している継続的研修は、毎年受講しています。

漢方」が共通項だったので、ユーキャン「漢方薬膳コーディネーター」を受講し、資格を取得しました

登録販売者に合格しただけでも似た様な資格の取得に繋がりと、多様性が出来ます。

受験生へアドバイス

本試験問題はテキストを余す処なく全て出題してくるので、とにかくテキストをやり切る事が重要です。

各章が7割程度正解出来れば合格となりますが、やり残しの箇所をスルーして棄ててしまうと、合格へのハードルが自ずと高くなってしまいます。

時々ペース配分を考慮しつつ、全頁を読み込んで問題を解く事を意識してほしいです。

テキストの内容はほぼ不変的なので、一度の受験で不合格になっても、再度勉強した際に覚えた知識が復活して、合格に繋がります。

テキストを読み込み、過去問題で復習することを何度も反復を繰り返して、知識を身につける事が重要です。

本試験になると頭が真っ白になって度忘れも必ず出てしまいます。そのリカバリーの為にも、1問でも多く解いてほしいです。

医薬品の知識の無い処から、勉強時間を割き、取り組み方の見直しをしつつ、合格しました。

常にアップデートが必要になる事を意識して、取り組んでほしいです。

登録販売者の通信講座一覧

登録販売者資格の通信講座の比較表です。

合格率、料金、給付金の有無、学習期間を比較しています。

通信講座名に公式サイトのリンクを貼っています。

通信講座合格率税込料金給付金学習期間
三幸医療カレッジ89.0%35,200円対象最短3か月
ヒューマンアカデミー通信講座85.1%56,100円対象標準6か月
キャリカレ70.7%68,800円対象最短3か月
スタディングなし33,000円なしなし
ユーキャンなし54,000円対象6か月
ココデル虎の巻なし35,200円なしなし
LECなし29,800円なしなし
SMART講座なし39,600円なしなし
オンスク.JPなし月額1,628円なしなし
登録販売者の通信講座の比較表

給付金とは?
厚生労働省指定の一般教育訓練給付制度のことです。ハローワークに申請することで、受講料の20%が受講終了後に支給されます。

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