名古屋市立大学大学院で学ぶ学生たちが、「住みなれた地域で暮らし続けよう」をコンセプトに、「認知症の早期発見と早期治療の大切さ~認知症予防のための運動と健康体操~」というテーマの講座を開催いたします。
認知症は早期発見をし、早期に治療を開始することで症状の進行を遅らせることができるといわれています。
この「早期発見・早期治療の大切さ」を、今大学で学んでいる学生が皆様にお話させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
- 日時
- 2015年12月5日(土) 14:00~15:30
- 場所
- 名古屋市立大学コミュニティ・ヘルスケア教育研究センター1階
なごやか暮らしの保健室 - 定員
- 大学院生の実習として行いますので、30名定員とさせていただきます。
- 申し込み先
- 名古屋市立大学コミュニティ・ヘルスケア教育研究センター
なごやか暮らしの保健室
052-892-5811 (平日9時~17時)