なごやかモデルとは?

はじめに

日本の高齢化率は世界のトップを走り続け、これから大都市圏を中心に高齢人口の急増期を迎えます。この未曾有の人口高齢化に直面する中で、大学には医療をはじめとする社会のパラダイムシフトを担う人材の養成が求められています。
[続きを読む]

はじめに(image)

プロジェクトの背景

平成24年の総務省の国勢調査および人口推計では、現在の日本の高齢化率(人口に占める65歳以上の人の割合)は24.1%ですが、人口の高齢化は今後急速に進行し、2060年までに39.9%にまで増加すると予測されています。そして、その間、日本の高齢化率は先進国およびアジア諸国の中で1位を維持し続けます。2060年とは、現在19歳の若者が65歳になる年であり、今、大学にいる学生達が活躍する場は、世界一の高齢化社会であると言えます。
[続きを読む]

プロジェクトの背景(image)

事業の特徴

「なごやかモデル」の特色は、AIPのための街づくりとそのための人材育成を、相互発展的に連動させることです。多職種協働とICTによって質の高いAIPのための保健・医療・福祉システムを構築する能力を育成するには、実際のコミュニティでシステムづくりを実践する研修が必須です。本プロジェクトでは、学生や若い医療人と共に、地域と大学の信頼関係を構築し、住民交流や健康に関する啓発活動、地域の多職種との連携による在宅医療研修、医療福祉人材資源の活性化(キャリア支援)のための顔の見える関係づくりなどを進めます。その過程の中で、AIPのための実践的な人材を育成し、その力でAIPのための街づくりをさらに推進します。
[続きを読む]

事業の特徴(image)

CHCセンターの紹介

名古屋市緑区鳴子町1丁目に名古屋市立大学コミュニティ・ヘルスケア教育研究センター(以下、CHCセンター)を設置しました。大学の関連部門との連携をとりながら、多職種連携在宅医療、AIPのための地域交流・啓発などの実習・研修の企画・運営および研究指導を担当します。
[続きを読む]

CHCセンターの紹介(image)

運営・連携・評価体制

名古屋市立大学学長室に「未来医療人材養成プロジェクト委員会」を置き、事業の企画・運営、全ての教育プログラムおよびコースの統括管理を行います。下部組織として、カリキュラム部会、予算部会、大学間連携部会、広報部会、学術企画部会、地域連携部会、情報システム部会を置き、個別課題の検討結果の報告を受けます。
[続きを読む]

運営・連携・評価体制(image)