2013年12月7日(土) 名古屋市立大学桜山キャンパスのさくら講堂で、「地域と育む未来医療人『なごやかモデル』」キックオフ・シンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、文部科学省高等教育局医学教育課・課長、袖山禎之様から文部科学省としての事業のご紹介、国立長寿医療研究センター総長、大島伸一先生の記念講演に続き、6名のシンポジストがプロジェクトの背景や計画を紹介しました。
シンポジウムには、3大学の教職員69名、学生233名、その他の関係機関および地域の皆様78名の計380名の方々にご参加いただきました。当プロジェクトに対する期待の大きさと責任の重さが改めて実感しました。