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(1) 発表論文(原著)
- Akatsu H, Nagafuchi S, Kurihara R, Okuda K, Kanesaka T, Ogawa N, Kanematsu T, Takasugi S, Yamaji T, Takami M, Yamamoto T, Ohara H, Maruyama M. Enhanced vaccination effect against influenza by prebiotics in elderly patients receiving enteral nutrition. Geriatr Gerontol Int. 2015 Jan 22. doi: 10.1111/ggi.12454. [Epub ahead of print]
- Inoue K, Tsuchiya H, Takayama T, Akatsu H, Hashizume Y, Yamamoto T, Matsukawa N, Toyo’oka T. J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 2015 Jan 1;974:24-34. doi: 10.1016/j.jchromb.2014.10.022. Epub 2014 Oct 27.
- Yuki D, Sugiura Y, Zaima N, Akatsu H, Takei S, Yao I, Maesako M, Kinoshita A, Yamamoto T, Kon R, Sugiyama K, Setou M. DHA-PC and PSD-95 decrease after loss of synaptophysin and before neuronal loss in patients with Alzheimer’s disease. Sci Rep. 2014 Nov 20;4:7130.
- Sekiyama K, Waragai M, Akatsu H, Sugama S, Takenouchi T, Takamatsu Y, Fujita M, Sekigawa A, Rockenstein E, Inoue S, La Spada AR, Masliah E, Hashimoto M. Disease-Modifying Effect of Adiponectin in Model of α-Synucleinopathies. Ann Clin Transl Neurol. 2014 Jul 3;1(7):479-489.
- Uhm KO, Kim MJ, Kawaguchi M, Akatsu H, Miura Y, Misumi S, Hida H, Choi EK, Kim YS, Michikawa M, Jung CG. ATBF1 is a Novel Amyloid-β Protein Precursor (AβPP) Binding Protein that Affects AβPP Expression. J Alzheimers Dis. 2014 Jul 30. [Epub ahead of print]
- Miyashita A, Wen Y, Kitamura N, Matsubara E, Kawarabayashi T, Shoji M, Tomita N, Furukawa K, Arai H, Asada T, Harigaya Y, Ikeda M, Amari M, Hanyu H, Higuchi S, Nishizawa M, Suga M, Kawase Y, Akatsu H, Imagawa M, Hamaguchi T, Yamada M, Morihara T, Takeda M, Takao T, Nakata K, Sasaki K, Watanabe K, Nakashima K, Urakami K, Ooya T, Takahashi M, Yuzuriha T, Serikawa K, Yoshimoto S, Nakagawa R, Saito Y, Hatsuta H, Murayama S, Kakita A, Takahashi H, Yamaguchi H, Akazawa K, Kanazawa I, Ihara Y, Ikeuchi T, Kuwano R. Lack of Genetic Association Between TREM2 and Late-Onset Alzheimer’s Disease in a Japanese Population. J Alzheimers Dis. 2014;41(4):1031-8
- Satoh D, Ohte M, Maeda T, Nakamura K, Matsunaga T. Genes Cells. 2013 Dec;18(12):1053-69. doi: 10.1111/gtc.12101. Epub 2013 Oct 28.
- Aomori T, Fujita Y, Obayashi K, Sato H, Kiyotani K, Nakamura K, Nakamura T, Yamamoto K. J Clin Pharm Ther. 2014 Jun;39(3):319-21. doi: 10.1111/jcpt.12135. Epub 2014 Feb 25.
- Kondo Y, Iwao T, Yoshihashi S, Mimori K, Ogihara R, Nagata K, Kurose K, Saito M, Niwa T, Suzuki T, Miyata N, Ohmori S, Nakamura K, Matsunaga T. PLoS One. 2014 Aug 1;9(8):e104010. doi: 10.1371/journal.pone.0104010. eCollection 2014.
(2) 論文発表(総説)
- 鈴木 匡. 大学がプロデュースする薬剤師生涯研鑽「ファルマシア」日本薬学会機関紙 Vol.50 №6 pp548-552 (2014)
- 川出義浩. 文部科学省未来医療研究人材養成拠点形成事業、地域と育む未来医療人「なごやかモデル」. 愛知県病院薬剤師会雑誌 Vol.42 No.1 P2-4 (2014)
- 早野順一郎,岩田彰,平野孝行,木村和哲,渕田英津子:座談会愛知県名古屋市文部科学省未来医療研究人材育成拠点形成事業「なごやかモデル」高齢者が住みなれた土地で暮らせる社会作りをめざす,地域経営とヘルスケア,中部版,2014.7
- 渕田英津子:高齢者ケアを考える-認知症の理解と予防-,一般社団法人名古屋工業会会報ごきそ,2014/9-10.
(3) 著書
- 川出義浩. オピオイドスイッチングでの切り替え方は?Q&Aでわかるがん疼痛緩和ケア.じほう P.140-144 (2014)
- 河合優年編:看護実践のための心理学,メディカ出版:高齢者の介護と家族 認知症高齢者とその家族,221-222,2015
(4) 学会発表
- 井之上浩一、赤津裕康、山本誠、土屋浩史、宮崎康人、松川則之、橋詰良夫、道川誠、山本孝之、豊岡利正、 質量分析を基盤とする認知症患者病理資料のノンターゲット多変量解析、第33回日本認知症学会学術集会 2014年11月29日~12月1日 パシフィコ横浜会議センター
- 原範和、菊池正隆、宮下哲典、初田裕幸、齊藤祐子、村山繁夫、赤津裕康、池内健、桑野良三、 ヒト剖検脳を用いたアルツハイマー病関連マイクロRNAの解析、第33回日本認知症学会学術集会 2014年11月29日~12月1日 パシフィコ横浜会議センター
- 赤津裕康、荒川和幸、田中 守、兼松孝好、難波大夫、大原弘隆、軟部組織石灰化、偽性腸閉塞がレイノー現象に先行して発症したCREST症候群の1例、日本内科学会東海支部主催 第224回東海地方会 2014年11月2日 名古屋国際会議場
- 丹羽 篤、伊井裕一郎、松尾 皇、富本秀和、高瀬伸一、前田正幸、赤津裕康、橋詰良夫、3TMRI による皮質微小梗塞の描出;xe vivo MRIと病理所見との直接比較、第6回日本神経病理学会 東海・北陸地方会 2014年9月27日 岐阜大学
- 橋詰良夫、赤津裕康、堀 映、Ulegyria, statu marmoratus を示した脳性麻痺、第6回日本神経病理学会 東海・北陸地方会 2014年9月27日 岐阜大学
- 由木 大、杉浦 悠毅、財満 信宏、赤津 裕康、橋詰良夫、山本孝之、近 亮、杉山 圭吉、瀬藤 光利 アルツハイマー病患者大脳皮質のDHA-PC量はPSD95の減少と相関して低下する第57回 日本神経化学会大会 2014年9月29日~10月1日 奈良、奈良県文化会館
- 赤津裕康、筒井陽仁、山本孝之、橋詰良夫、大原弘隆、豊岡利正、井之上浩一.アルツハイマー病脳での低分子代謝産物発現解析.日本基礎老化学会第37回大会 2014年6月27日あいち健康プラザ 健康科学館
- 赤津裕康、山本孝之、大原弘隆アルツハイマー病とアンギオテンシン変換酵素遺伝子多型の関連(連続剖検脳症例を用いて)第56回日本老年医学会学術集会・総会 2014年6月12日~14日 福岡国際会議場
- 丹羽篤、伊井裕一郎、高瀬伸一、前田正幸、赤津裕康、橋詰良夫、富本秀和剖検脳 ex vivo MRI の至適撮像条件;温度と組織コントラストの関連.第55回日本神経病理学会総会学術研究会 2014年6月5~6日 東京、学術総合センター
- 赤津裕康、堀映、栗原リナ、斎藤友紀子、小川倫弘、兼坂岳志、谷口知恵、山本孝之、高尾昌樹、村山繁雄、橋詰良夫.福祉村Brain Bank 2013年次報告.第55回日本神経病理学会総会学術研究会 2014年6月5~6日 東京、学術総合センター
- 小幡真希、村山繁雄、高尾昌樹、初田裕幸、隅蔵大幸、野上茜、内野彰子、中野雄太、赤津裕康、斎藤祐子、高齢者ブレインバンク 2013年次報告.第55回日本神経病理学会総会学術研究会 2014年6月5~6日 東京、学術総合センター
- 橋詰良夫、赤津裕康、堀映、斎藤友紀子.高齢者剖検例における脊髄病変の検討.第55回日本神経病理学会総会学術研究会 2014年6月5~6日 東京、学術総合センター
- 明石惠子,渕田英津子,平岡翠:地域と育む未来医療人-超高齢社会におけるaging in placeの実現と多職種連携教育,第34回日本看護科学学会学術集会,名古屋,2014
- 渕田英津子:介護施設で使用可能な認知症高齢者の行動・心理症状(BPSD)のケア指針の開発,日本看護研究学会第40回学術集会,奈良,2014.
(5) 講演
- 早野順一郎. 地域と育む未来医療人「なごやかモデル」. 教育講演.第60回東海公衆衛生学会学術大会. 2014.7.19
- 早野順一郎. 健康寿命を延ばすコミュニティづくり.特別講演。知多厚生病院開院50周年記念. 2014.9.15
- 早野順一郎. 健康寿命を延ばすコミュニティづくり. 名古屋学院大学創立50周年記念リハビリテーション学部フォーラム AIP社会の実現に向けて,名古屋市,2014
- 早野順一郎. ホルター心電図ビッグデータ・プロジェクトALLSTAR研究から見えてきたもの.特別講演.第34回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会. 2014.6.7
- 早野順一郎. 長時間心電図の地理的・時間的マッピングを用いた気象医学的リスクの可視化. 計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム2014. 2014.9.19
- 早野順一郎. 「なごやかモデル」のご紹介. 講演. 鳴子地域福祉・文化交流会. 2014.11.30
- 鈴木 匡. 静岡県立大学大学院特別講義 「地域医療に貢献する薬局薬剤師」 静岡県立大学 小講堂、2014.11.10
- 明石惠子. AIP社会の実現に向けて-看護領域の取り組み-,名古屋学院大学創立50周年記念リハビリテーション学部フォーラム AIP社会の実現に向けて,名古屋市,2014
- 赤津裕康. 在宅医療の中での地域連携・教育・褥瘡管理の基本. 第8回日本褥瘡学会 在宅褥瘡セミナーin愛知. 特別講.演2014年6月15日
- 赤津裕康.多職種連携における栄養士の役割. 緑区栄養士連絡会」平成26年度総会. 2014年6月21日
- 赤津裕康. 高齢者の栄養管理:腸内環境・免疫学的視点から. 第12回知多半島栄養サポートフォーラム.特別講演. 2014年7月5日
- 赤津裕康. これから市大で提供すべきクリニカルクラークシップ. パネラー. 2014年度 医学教育指導者フォーラム.2014年11月8日
- 赤津裕康. 地域と育む未来医療人「なごやか」モデルの紹介. 第31回臨床神経内科研究会. 2014年12月6日
- 赤津裕康. 高齢者の特徴と在宅支援. 看護セミナー. 名市大病院看護部 高齢者看護推進プロジェクト. 2015年1月20日
- 赤津裕康. リサーチマインドを持った総合診療医の養成. 第二回合同公開フォーラム セッション2 拠点形成事業の進捗と展望. 2015年1月31日
- 赤津裕康. 認知症のすべてー臨床症状、神経病理、予防・治療薬開発の最前線、精神症状から介護まで. 名市大第一期オープンカレッジ第4回他の認知症 病理. 2014年6月27日
- 赤津裕康. 健康寿命をのばすためにできること: コミュニティーヘルスケアについて学びましょう. 名市大市民公開講座 第一講座:医学研究科. 2014年11月22日
- 渕田英津子.在宅における認知症高齢者と薬,名古屋市立大学「学び直し講座」講師,2014/7/16
- 渕田英津子. 認知症高齢者の理解とケア. 名古屋市立大学平成26年度第1期オープンカレッジ講師,2014/7/18
- 渕田英津子. 認知症高齢者のケアのあり方と課題. 平成26年度日本医師会生涯教育講座,内科, 2014/9/10